一般内科
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一般内科

一般内科では、風邪やインフルエンザなどの急性疾患や、生活習慣病などの慢性疾患を幅広く診療いたします。
一般内科の診療内容
- 熱、せき、のど痛、腹痛、胸痛、頭痛、だるさなどの症状
- 咳喘息、気管支炎、呼吸困難、発疹、関節痛など
- 甲状腺・内分泌疾患、アレルギー疾患など
- 血圧が高い、血糖値が高いなどの症状
糖尿病

高血糖が慢性的に続く病気でI型とII型があります。高血糖の状態が長く続くと、網膜症、糖尿病性腎臓病・心不全、自律神経障害や心筋梗塞、脳卒中、大血管障害、末梢動脈疾患などの動脈硬化性疾患を引き起こします。基本的に無症状なので定期的に検査を行い、血糖値をコントロールしながら合併症を予防することが重要です。
一般内科を受診するメリット

- ちょっとした体調不良から重大な病気が疑われるときまで、身体のことでお困りの際に、まず最初に受診することができます
- どの診療科を受診すればよいのか分からない場合にも、受診することで、お困りの症状が体のどこが不調で起こっているのかを見極め、診断・治療法を提供いたします
- 重大な病気の早期発見につながることもあります
一般内科の役割

- 症状に応じて専門の病院にご紹介いたします
- 全身を診る総合医として他院と連携し、必要に応じて適切な医療機関へご紹介いたします